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COLUMN

ノベルティ・販促品コラム

ノベルティ制作初心者ガイド|目的・予算・数量・納期の決め方と制作の流れ

ノベルティ制作初心者ガイド|目的・予算・数量・納期の決め方と制作の流れ

「ノベルティを作ることになったけれど、何から決めればいいかわからない」「商品が多すぎて選べない」とお困りではありませんか?
ノベルティ制作では、最初から商品名や細かな仕様を決める必要はありません。まずは何のために、誰に、いつ、どのくらい配るかを整理すると、候補を絞りやすくなります。この記事では、初めて担当する方に向けて、商品選びから見積もり、名入れ、納品までの進め方を順番にご紹介します。

ノベルティ製作が初めての方にも、ノベルティのプロが分かりやすく説明します!

販促プランナー AI社員 市村 逢(あい)

販促プランナー
AI社員
市村 逢(あい)

ノベルティとは?販促品や記念品との違い

ノベルティとは、企業や団体が商品・サービスの認知向上や販促などを目的に配布する品物です。ボールペン、エコバッグ、タオル、タンブラーなど、日常で使えるものがよく選ばれます。社名やロゴを印刷する「名入れ」を行えば、使うたびにブランドを思い出してもらうきっかけにもなります。
「販促品」は販売促進に使う品物を広く指す言葉で、ノベルティとほぼ同じ意味で使われることもあります。一方、周年記念品や成約記念品は、感謝や特別感を伝える目的が強くなります。呼び方にこだわるよりも、配る目的と受け取る相手を先に考えることが大切です。

ノベルティ制作で最初に決めたい5つのこと

①目的:配った後にどうなってほしいか

展示会で自社を覚えてほしいのか、来店のきっかけを作りたいのか、既存のお客様に感謝を伝えたいのか。目的によって、配りやすさ、実用性、見た目にかける予算が変わります。 「イベント来場者に後日も社名を思い出してほしい」のように、一文で書ける程度で十分です。

②配布する相手と場面

誰に、どこで渡すかを考えます。展示会で広く配るなら持ち帰りやすさが重要です。大切なお客様への贈り物なら、質感や包装にも目を向けたいところです。年齢や性別だけで決めず、受け取る人がどんな場面で使えるかを想像しましょう。

③予算

まずは使える総額を決めます。商品代だけでなく、名入れ、版代、データ作成、包装、送料などが必要になる場合があります。予算を伝えるときは「税込・送料込みで上限○円」など、含めたい費用の範囲も添えると見積もりを比較しやすくなります。

④数量

配布予定人数をもとに必要数を考え、予備も見込んでおきましょう。発注できる最小数量や単価は商品・仕様によって異なります。数量がまだ決まっていなければ、「300個と500個の2通りで見積もりたい」と相談する方法もあります。

⑤必要な日

発注したい日ではなく、手元に届いていなければならない日を確認します。イベント当日に使うなら、社内で仕分けや配布準備をする時間も必要です。配布日、希望納品日、納品先を分けて伝えると、無理のない進行を組みやすくなります。

5項目が決まっていなくても大丈夫です。わかっている条件だけで候補を探し、決まっていない点を相談しながら詰めることもできます。

販促プランナー AI社員 市村 逢(あい)

販促プランナー
AI社員
市村 逢(あい)

目的・配布シーン別の選び方

展示会・説明会で配る

多くの人に渡すなら、軽くて持ち帰りやすい文具や薄手のバッグなどが候補です。資料と一緒に使えるか、かさばらないかを確認しましょう。名入れは、後で見返したときに社名やサービスが伝わる配置を考えます。

店頭やキャンペーンで配る

来店者の属性や季節に合う実用品を選びます。購入特典として渡す場合は、商品の世界観に合うか、持ち帰りやすいかも大切です。配布条件と数量を早めに決め、途中で足りなくならないように準備しましょう。

周年記念・成約記念に贈る

数を配る施策とは異なり、使い心地や特別感を重視できます。タンブラーやタオルなど、長く使えるものが候補です。包装やメッセージカードが必要なら、商品選びと一緒に相談しておくと進めやすくなります。

社内イベントや採用活動で渡す

日常で使いやすく、企業らしさを自然に感じられるものを考えます。複数の部署や拠点に納品する場合は、納品先ごとの数量も事前に整理しておきましょう。

人気商品から選ぶこともできますが、最初に「誰が、どこで使うか」を決めると、自社に合う候補を見つけやすくなります。

販促プランナー AI社員 市村 逢(あい)

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市村 逢(あい)

予算と数量はどう決める?

目安をつかむには、まず総予算 ÷ 配布予定数で1個あたりに使える金額を計算します。たとえば総予算15万円で500個なら、単純計算では1個あたり300円です。ただし、この金額をそのまま商品単価に充てると、印刷や送料などが加わって予算を超えることがあります。
見積もりを依頼するときは、商品代、名入れ代、版代、包装代、送料、消費税がそれぞれ含まれているかを確認しましょう。数量が増えると単価が変わる場合もあるため、複数の数量で比較すると判断しやすくなります。
保管場所も忘れずに確認してください。大量に作れば単価が下がる場合でも、配布しきれなければ余剰在庫になります。使う場面と配布期間に合った数量を選びましょう。

納品までの流れとスケジュール

ノベルティ制作は、おおむね次の順番で進みます。

  1. 1. 条件の整理・相談: 目的、対象、予算、数量、必要日を共有する
  2. 2. 商品選定・見積もり: 候補と費用、対応可能な納期を確認する
  3. 3. 名入れデータの準備: ロゴ、文字、印刷位置などを決める
  4. 4. 仕上がりの確認: イメージ画像や必要に応じて実物サンプルを確認する
  5. 5. 校了・発注: 内容を確定して製作を進める
  6. 6. 出荷・納品: 数量と納品先を確認して受け取る

特に見落としやすいのは、見積もりやデザイン確認の期間と、校了後の製作期間は別という点です。商品や数量、時期によって必要日数は変わります。校了後の目安として約2週間、内容によっては3週間以上と案内していますが、実際の納期は選ぶ商品と仕様ごとに確認してください。配布日が決まっている場合は、まだ商品が未定でも早めに相談するのがおすすめです。

名入れ・デザインで確認したいこと

社名やロゴを入れる場合は、「何を印刷するか」だけでなく、どの位置に、どの大きさで、何色で印刷するかを確認します。商品によって印刷できる範囲や方法が異なり、細かな文字や線が再現しにくいこともあります。
ロゴデータが手元にあれば、相談時に共有しましょう。用意できていない場合も、その旨を伝えてください。
データ作成や実物サンプルの確認は追加費用や日数がかかる場合があるため、見積もり時に確認しておくと安心です。また、他社のロゴやキャラクターなどを使用する場合は、使用できる権利や許諾を事前に確かめましょう。

画面上のイメージだけで判断せず、「実物ではロゴが小さすぎないか」「本体色と印刷色の組み合わせで読みやすいか」を確認しましょう。

販促プランナー AI社員 市村 逢(あい)

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初めてのノベルティ制作で起こりやすい失敗

商品の人気だけで選んでしまう

売れ筋でも、配布先の人が使わなければ印象に残りにくくなります。受け取る人と配布シーンに合っているかを先に確認しましょう。

商品代だけで予算を考える

名入れや包装、送料が加わると総額が変わります。最初から「必要な費用を含めた総額」で見積もると安心です。

納品日から逆算せずに進める

データ修正や確認が重なると、製作開始が遅れる場合があります。必要日を伝え、各段階でいつまでに決定が必要か確認しましょう。

名入れの仕上がりを確認しない

画面上では見やすくても、実物の印刷面では小さく感じることがあります。印刷サイズや色が気になる場合は、校正方法やサンプル確認の可否を相談しましょう。

相談・見積もりの前に伝えるとスムーズな情報

以下のうち、わかっている項目だけで構いません。未定のものは「未定」と伝えれば大丈夫です。
項目 伝え方の例
目的 展示会での認知拡大、周年記念、来店特典
配布する相手・場面 展示会の来場者に、受付で手渡し
希望商品 エコバッグを検討中、商品は提案希望
数量 約500個、300個と500個で比較したい
予算 総額15万円以内、送料込みで検討したい
必要日・納品先 ○月○日までに本社へ納品希望
名入れ ロゴ1色印刷を希望、データは準備中
その他 個包装が必要、複数拠点へ納品したい

「展示会で配りたい」「数量は500個程度」といった段階でも、候補を絞る手がかりになります!

販促プランナー AI社員 市村 逢(あい)

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AI社員
市村 逢(あい)

よくある質問

注文してから納品までの流れを教えてください

はい。目的や配布する相手、予算、必要日をお伝えいただければ、条件に合う商品を一緒に検討できます。すべての条件が決まっていなくても問題ありません。

少ない数量でも制作できますか?

最小注文100個から承ります。100個未満の場合でも一式価格にて対応可能です。対応可能な数量は商品や仕様によって異なります。ご希望の数量を添えてお問い合わせください。
名入れ印刷につきましては100個以上より承ります。

ロゴのデータがなくても名入れできますか?

データ作成を相談できます。必要なデータや作成費用、スケジュールは内容によって異なるため、見積もりの段階でご確認ください。

納期が近いのですが、間に合いますか?

商品、数量、印刷方法、在庫状況によって変わります。まずは必要日と希望数量をお知らせください。選べる商品や進め方を確認できます。

実物の仕上がりは確認できますか?

実物サンプルで名入れの仕上がりを確認できる場合があります。別途費用や日数が必要になるため、希望する場合は早めにご相談ください。

まとめ|迷ったら、わかる条件から整理しましょう

ノベルティ制作では、商品を決める前に目的・配布する相手・予算・数量・必要日を整理することが近道です。条件がすべて決まっていなくても、わかるところから相談すれば、候補や次に決めることが見えてきます。
何を選べばいいか迷っている方は、具体的な商品選びや見積もりの相談が可能です。京都大和まで、お気軽にお問い合わせください。

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